思春期のしつけ

犬にも思春期があるって、ご存じでしたか?

人間よりもあっという間に成長する犬は、生後6カ月前後くらいから思春期を迎えます。

身体と一緒に心も発達するのは、犬だって一緒です。

パピークラスに通って一生懸命にトレーニングしたのに、最近言うことを聞かなくなった…

そんなときは、あなたの我が子に「思春期」がやってきたのかもしれません…


思春期になるとどうなるの?

ほかの犬とうまくやれなくなった!

子犬期は子犬特有の匂いを発しているため、大人の犬は子犬の無礼には目をつむって「大人の対応」をしてあげていたので、子犬のときは、ほかのワンちゃんとうまくやれて(いるように見えて)いたのです。

大人になるにつれて、子犬の匂いが消えていき、大人の仲間入りをしていきます。そのとき、子犬時代と同じ態度でほかの犬に接していると「失礼な!」と、怒られてしまいます。

これを繰り返すことでほかの犬が苦手になってしまうケースが少なくありません。


ご飯をあまり食べなくなった

子犬期よりも必要な体重当たりのカロリーが減るため、食べる量が減ってもおかしくはないですし、また、男の子は発情中のメスの匂いが気になって食欲が湧かないことが理由で、フードを食べないこともあります(なので、「去勢手術をすると太る」と言われたりします)。

ですが、わざとフードを食べずにもっとおいしいものを出してくれないか、飼い主を試すコもいます。そこで、フードにトッピングをかけてもらうなど「交渉が成立」すると、「この人は忍耐がないな」とトッピングをありがたがるどころか、信用を失う結果になったりします。


呼んでも来なくなった

今までは「〇〇ちゃん、おいで~」って言ったら一目散に駆け寄ってきたのに、今は聞こえないフリをしたり、捕まえられないギリギリの距離で逃げて行ってしまう…

なんてことも、よくあります。このほかにも思春期の犬たちは、「自分の一生をこの家族に託してもよいのか?」と考え、飼い主をいろいろな形で試しはじめるのです。


甘噛みが直らない!?

乳歯が生え変わっても、相変わらず噛みついてくるならば、それは「甘噛み」ではありません。

噛みつくフリで飼い主がひるむかどうか、試してくるのもこの頃です。噛まれるかもしれない恐怖におびえながら十何年も一緒に暮らすというのは、「楽しいドッグライフ」とは言えないですよね…。

人間に歯を当てることは絶対にしてはいけないということをしっかり教えるのにとても大切な時期が、思春期とも言えます。


当サロンでは、思春期のワンちゃんのしつけをとても重要視しています。思春期のワンちゃんのしつけがうまくいくよう、お手伝いをさせて頂きます。

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